デュポン賞

デュポン賞とは

デュポン賞はアメリカの大手化学メーカーであるデュポン社が、プラスチックを用いた先進的なパッケージ製品の開発や用途の改善、製造技術の開発などを表彰する賞です。1986年以来21年の歴史があり、現在では世界的な権威を持つものとして知られています。審査は米国環境省の職員、大学研究者、メディア関係者、食品・パッケージ関連会社の代表など7名の著名者により行われ、独自性、応用範囲、価格・工業生産性、美粧性等を兼ね備えた製品に賞が与えられます。細川洋行では1995年にダイヤモンド賞を、2001年に非食品部門で金賞を受賞しています。

飲料はもちろん、液体・ペースト状の食品や洗剤、化学品などあらゆる用途に適した容器です。 プラスチックフィルム、アルミ箔などの積層から成り、軽量で密封性が高く、持ち運びやすいなどの特徴を備えています。1995年、日本企業初となるデュポン賞ダイヤモンド賞を受賞しました。

※チアーパック®は、(株)細川洋行の登録商標です。
※画像をクリックすると拡大画像がご覧頂けます

重量は同サイズのプラスチック製のカートリッジの約40%、使用後に廃棄する際は蛇腹に折りたたまれているため約1/8の体積になるなど環境に考慮した点が評価され、2001年、デュポン賞非食品部門で金賞を受賞しました。 従来のプラスチック製や紙製のカートリッジに変わる新しい概念のパッケージです。