FCカット™

ハサミを使わず手で簡単に切れる

FCカット™は使い勝手のよいパッケージを実現します

FCカット™|Fancy Cut™

手で簡単に切れる

FCカット™は手切れ性の良さが魅力です。特殊な加工処理によりプラスチックラミネートフィルムに手切れ性を付与し、手指での開封を容易にしました。包装袋の開封方法にはいくつかの方法があり、ノッチ加工が一般的ですが、FCカット™はノッチが入れられない形態でもハサミを使わず手指で容易に開封できる易開封性加工となっています。例えば、通常のスティック包装では、スティックを手で横方向に切ることはできません。しかしながら、FCカットをスティックの折り曲げ部(端面)に施すことで、折り曲げ部をつまんで容易に手で開封することが可能となりました。スティック包装では開口部が大きく取れるため、粉体・顆粒をストレスなく排出でき、固形物も取り出しやすくなります。

特徴
  • 包材は物性を変えることなく利用できます。
  • 外観を損なうことはありません。
  • ピロー袋、スティック袋等FCカット™を施した袋端面部分のどこからでも手で開封できます。
  • 開封部分を限定する部分加工も可能です。
  • バリア性は維持し、劣ることはありません。
  • ロール供給、製袋供給、いずれも可能です。
  • 四方シール袋、チャック付き袋等、ノッチ加工との併用も可能です。
  • 横切れ性のあるフィルムと組み合わせることで開封性、利便性はさらに向上します。

FCカット™ができるまでの流れ

表層のプラスチックフィルムの所定位置に開封用粗面を形成します。開封用粗面が包装袋の折り曲げ部に位置するよう構成することで、FCカット™ができあがります。プラスチックラミネートフィルムを素材とした包装袋は、破断強度が低く、従来は開封に際してハサミやカッター等を要しました。一方、簡単に手で切れる包装袋は一般的に破断強度が低くなることが課題でした。FCカット™は、破断強度が低く、プラスチックラミネートフィルムを素材とした包装袋でありながら、手で簡単に切れる包装袋を実現しました。

用途
  • スティック袋、ピロー袋、ピローガゼット袋
    用途例:インスタントコーヒー、粉ミルク、粉末スープ、飴・キャンディー、スナック・菓子類、顆粒食品、顆粒・粉薬、医薬品、入浴剤
  • 三方・四方シール袋、チャック袋の開封性付与にも併用可能
お問い合わせ

製品・サービス
細川洋行とは
企業情報
採用情報