採用担当者

細川洋行が採用において大切にしていること、それは、あなたと会社の魅力の相互発掘・相互理解

採用にあたり、応募者のどんなところを見ていますか?

学生時代に頑張ったこと、例えばサークル活動や学業、アルバイトなどの経験を自信持って話すことができるか、これらの経験の中で周囲に信頼され、良好な対人関係が構築できているかなどを見ています。

プラスチックや包装材を扱う会社ですので、技術職は学生時代に化学や高分子などを専攻していた方が多い傾向にはなりますが、海外向けビジネスも展開しているため、語学力も重視しています。総合職、営業など他の職種も、語学力はやはり強みになります。もちろん、語学だけに特化しているというように極端に偏るのではなく、全体的にバランスが取れているか。とりわけ人間性は大切にしています。良好なコミュニケーションが図れることはもとより、細やかな気配り、いろいろなところに気が付けることですね。

ホームページにグループビジョンを掲載していますが、第一に顧客と取引先、第二に従業員と家族、第三に地域社会や国、世界と地球、最後に株主への責任を謳っています。面接で「なぜ株主が最後なのか?」という質問をしてきた学生がいましたが、ホームページの細かな部分にまでしっかり目を通していることに感心しました。また、多くの学生にとって株主というのはまださほど身近な存在ではないと考えられますが、会社における株主というステイクホルダーの意味を知っているからこその質問でしょう。人間性や知識の幅広さがうかがわれ、採用につながりました。

採用担当者として、大切にしていることは何ですか?

応募者のよいところを多面的に発見すること、また、面接を通じて当社の魅力を学生に伝えることを大切にしています。事前に送られてきた履歴書や成績証明書などの応募書類とともに、30分という短い面接時間で、いかにその人のよいところを見極められるか。学業成績やスポーツの成果は目立ちますが、アルバイトや地域貢献活動などそれ以外の部分にも着目するようにしています。どのようなきっかけで始めて、周囲からどのような評価を得ているのか。一例ですが、体育会系のサークル活動をしていた学生のエピソードです。怪我でプレーヤーとしての活動自体は中断してしまったけれども、一緒にやってきた仲間に貢献したいとマネージャーに志願し、結果としてサークルの大会での優勝を後押ししました。単にプレーヤーとして自分自身が頑張るという以上に、別のアプローチで周囲に貢献するということは、しっかりとした考えがなくてはできません。このように、その人のよいところを発見することを重視しています。

また、面接というのは、学生が会社にPRする場であると同時に、会社が学生にPRする場でもあります。面接の評判は、会社のイメージにつながりますので、社会貢献や様々な環境問題に対応していることなど、当社の魅力を伝えられるように心がけています。

どんな人に入社してほしいですか?

幅広くコーディネートする力のある方ですね。商品ができるまでの工程が長いので、全体的に見ることのできる方を求めています。

また、これから予想のつかない時代がやってきます。当社はプラスチックを扱っていますが、海洋汚染など風当たりは強く、業界としても先が見えない時代です。今ある答えではなく、自分で努力を重ねて、新たな技術や方法を探し求められる人。文献や論文を読むこともですが、耳学問的に、仕事を通じて様々な情報を収集し、自分の中で取捨選択して、有効なアプローチを模索できる人。チャレンジ精神旺盛な人に、当社でご活躍いただけたらと願っています。

採用担当者からのメッセージ

当社は1949年の創業以来、食品や医薬品などのパッケージの製造を行い、数々の商品を開発しながら技術を磨き、業界の先端を走り続けてきました。地球環境改善と食糧問題に挑戦する当社に、ご興味をお持ちの方の応募をお待ちしています。これからもいろいろな課題に取り組んでいかなくてはなりませんが、パッケージ業界の明るい未来のために、共に挑戦してまいりましょう。

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